元消防士(タヌキチ)のセカンドライフ迷子中

元消防士30代半ばのヘタレが退職してからセカンドライフ(第二の人生)を迷子中です。同じ境遇の方を少しでも元気づけれるようにブログを書いていきます。

消防士になるにはどこの自治体?②

こんにちは。30代半ばのヘタレ元消防士タヌキチです。

 

昨日は、「スペシャリストを狙うなら、20万人以上の都市、ジェネラリストを狙うなら、10万人未満の都市をお勧めします。」

とお伝えしました。

 

今日はその理由に触れたいと思います。

 

そもそも各自治体で消防士として働くためには、

 

まず採用試験に合格→県内の消防学校に入校→消防学校を無事に卒業→晴れて消防士として勤務開始 

 

という流れが大半です。

 

大きな自治体ですと、人数も多いこともあり、県内の消防学校に入校する前に、配属された消防署で学校と同じような勉強や訓練を行ってから、県内の消防学校に入校するパターンもあります。(他の自治体とは違い、ある程度の知識や技術を持って学校に入校するようになります。そして、このアドバンテージがかなり有利になります。)

 

ここで、話に出てきた消防学校ですが、大きく分けて初任科専科というものになります。

 

初任科は、採用試験に受かった後に必ず入校しなけれなならない教育になります。

(約半年間行きますが、かなりハードでした… 人権?って何だっけ?…坊主頭の男約100人が寮生活をしながら、連帯責任という名のペナルティなど)

※初任科の話はまた改めてしたいと思います。

 

専科は、専門的な知識を学ぶために入校する教育になります。救助隊や救急隊になるために入校します。(余談ですが、救急車に乗っている人たちは、ほとんどが消防士です。独自で救急車を持っている病院や民間の救急車もありますが、119番通報をした際に来る救急車は全て消防士です)

 

専科ですが、救助科や救急科以外に、予防査察科、火災調査科、危険物科、水難救助科、地域によってはNBC災害対策科など、色々な種類の教育があります。

 

タヌキチは、予防畑(予防関係の路線)だったので、予防査察科に入校したことがあります。

※この話もいつか書きたいです。

 

長くなってしまったので、今日はここまでにします。

読んでいただきまして、ありがとうございます